

ネグロス電工が提案する
「多層防御」
① 表示板・ダミーケーブル・カバークランプ・フェンスによる多層防御
② 「侵入前」と「侵入後」の両面から対策
③ 後付け可能で維持費がほとんどかからない現場実装型の防犯対策
近年、太陽光発電設備を狙ったケーブル盗難が各地で発生しており、発電事業に大きな影響を与えています。
被害はケーブルそのものだけではなく、設備停止や復旧対応、停止期間中の売電ロスまで拡大するケースも少なくありません。
防犯カメラや赤外線センサーは有効な対策ですが、電源遮断や死角把握などによって突破されるケースもあります。
また、監視機器は導入後も維持管理や通信費などの運用コストが継続的に発生します。
そのため、監視機器だけに依存するのではなく、現場そのものの防犯力を高める対策が重要になっています。
ネグロス電工は、警備システムや監視機器に加え、
維持費がほとんどかからない“現場実装型の防犯対策”を提案します。
ケーブル盗難対策では、単一の対策だけで被害を防ぎきることは困難です。
重要なのは、侵入をためらわせる「抑止」と、侵入後も容易に犯行を進めさせない「物理防御」を組み合わせることです。
ネグロスの盗難防止シリーズは、
『表示板による視覚的な警告』『ダミーケーブルによる誤認』『カバークランプによる切断対策』『フェンスによる侵入対策』を組み合わせることで、侵入前・侵入後の両面から防犯性を高めます。
「狙わせない」「切らせない」
「盗ませない」。
複数の対策を重ねることで、犯行を成立しにくくする“多層防御”を実現します。
侵入前に「狙わせない」
窃盗グループは、犯行前に下見を行うケースがあります。
そのため重要なのは、遠目からでも「防犯対策済み」「侵入しにくい現場」と認識させることです。
表示板やフェンスによる視覚的な警告に加え、売却価値の低いアルミケーブルに似せたダミーケーブルを用いることで、「盗んでも利益にならない」と誤認させ、犯行対象から外させる効果が期待できます。
侵入後も
「簡単に切断させない」
ケーブル盗難では、最終的にケーブルを切断されてしまえば、設備停止や売電ロスなどの大きな被害につながります。
そのため重要なのは、侵入を前提としたうえで、
「ケーブルに到達させない」「切断させない」状態を構築することです。
フェンスやカバークランプなどの物理的対策は、ケーブルへの接近や切断そのものを困難にし、犯行の成立を防ぐ役割を担います。
一方、防犯カメラや警報設備は「検知・通知」には有効ですが、物理的に侵入や切断を阻止するものではありません。
そのため、物理防御と監視対策を組み合わせることで、犯行完了までのリスクを下げることが重要になります。
結果として、「切断させない環境」をいかに構築できるかが、設備保護と売電ロスの抑制に直結します。
維持費を抑えながら防犯性を高める
防犯カメラやセンサーは有効な対策ですが、導入後も通信費や保守管理などのランニングコストが継続します。
そのため、監視機器だけに依存するのではなく、現場そのものの防犯力を高める対策を組み合わせることが重要です。
多層防御は、維持費を抑えながら
総合的な防犯性を高める考え方として
有効です。
多層防御が
重要な理由
ケーブル盗難対策では、単一の対策だけで被害を防ぎきることは困難です。
「抑止」「誤認」「侵入対策」「物理防御」を組み合わせ、侵入前・侵入後の両面から段階的に対策を重ねることで、総合的な防犯力を高めます。


| 対策 | 防御の役割 | タイミング |
|---|---|---|
| ①盗難防止 ダミーケーブル |
誤認させる | 侵入前 |
| ②盗難防止表示板 | 抑止する | 侵入前 |
| ③盗難防止 カバークランプ |
切らせない | 侵入後 |
| ④盗難防止フェンス | 近寄らせない | 侵入前・侵入後 |
4つの対策を見る
「盗んでも金にならない」と思わせる視覚的な盗難対策です。
売却価格の低いアルミケーブルを使用している現場に見せかけることで、犯行意欲の低下を狙います。
全ケーブル交換のような高額工事(盤交換・接続工賃)を行わず、既設設備に後付けで導入できます。



SNSで実際にいただいたご質問やご意見をもとに、当社の考え方や商品の特長をご紹介しています。
メーカーとしての考え方
盗難防止ダミーケーブルは、単独で盗難を防ぐ商品ではありません。
見た目による抑止を担う対策として、フェンス・表示板・カメラなどと組み合わせることで、
防犯性向上に貢献します。
窃盗グループは、犯行前に下見を行うケースがあります。そのため重要なのは、「警備が厳重で、侵入しにくい現場」と事前に印象づけることです。
盗難防止表示板は、「防犯対策済み」を遠目からでも一目で伝え、心理的プレッシャーを与えます。
また、外国人窃盗グループも想定し、5か国語による警告表示で言葉の壁を越えて抑止効果を高めます。



ケーブルを切断されると、設備停止や売電ロスを含む大きな損失につながります。
盗難防止カバークランプは、バール等によるこじ開けを想定した強固な構造で、「切らせない・剥がせない」物理防御を実現します。
社内検証でも高い耐久性を確認しており、犯行に要する時間を増やすことで、「短時間では終わらない」と認識させ、抑止効果を高めます。


隙間を塞ぎ、バールでのこじ開け侵入を防ぎます!

<HRPナットについて>
一般的な六角ソケット(サイズ10)で締め付け可能なフランジ付きナットです。締め付けたら容易に取り外すことができません。(イワタボルト株式会社製)

ケーブルラックから外れにくい鋭角な折り返し構造。犯行に使用されるバールなどのてこ工具を容易に使わせない!
STEP
01

先にラックへ金具を組み付け、カバークランプ(開口上向き)を上から取り付けてください。
STEP
02

通常のカバークランプ(CVC□)を含めて、カバー1枚に対して4箇所以上取り付けてください。接続部用はカバーの継ぎ目を隠すように取り付けてください。盗難防止の為、カバーの両端2箇所には本商品を使用してください。
A:カバーの継ぎ目が露出している場合、バール等を差し込まれてカバーを破壊され、内部に侵入されます。
B: カバークランプが破壊されてケーブルに触れられる状態になると、盗難被害につながります。
C: いったん切断されると、ケーブルは引き抜かれてまとめて持ち去られる恐れがあります。
SNSで実際にいただいたご質問やご意見をもとに、当社の考え方や商品の特長をご紹介しています。
メーカーとしての考え方
盗難防止カバークランプは、施工性やメンテナンス性よりも
「ケーブルを簡単に切断させないこと」を重視した商品です。
盗難被害による設備停止や売電ロスを抑えるための、多層防御の一つとしてご活用ください。
最も狙われやすく、被害が拡大しやすい引込柱周辺を、物理的に囲い込み・封鎖します。外観から「突破に時間がかかる」と認識させることで、下見段階での回避や犯行の断念を促す堅牢設計です。
定型サイズの組立式のため、細かな実測や現場加工を最小限に抑え、短工期での設置が可能です。既設設備への後付けにも配慮し、現場での負担を抑えながら対策の早期立ち上げを支援します。




組立式のため、現場納入後すぐに施工可能!
重機手配が必要ないので、待機時間を省き、搬入・施工を省力化できます!

基本のSD-ATF□にSD-ATF□Sを加えることで、設置箇所にあわせて 自由自在にフェンスを拡張できます!
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