従来のケーブルラック親桁用ボックス固定金具は、対応する合成樹脂製アウトレットボックスが限られていました。
また、本体の長穴にボルト・ナットを2箇所止めする設計となっており、施工に手間がかかっていました。
そこで、金具本体の固定部分を長穴形状からねじ穴(インプレッション形状)に見直し、タッピンねじで1箇所固定する仕様に設計変更。
ボックスの厚みを気にせず、鋼製はもとより幅広い合成樹脂製のアウトレットボックスに対応可能となり、利便性が高まりました。
また、固定箇所も従来の2箇所から1箇所となり、施工が簡単に、素早く行えるようになりました。
ボックスへの固定部分の形状を設計変更することで、使用するねじ類が4点から1点に削減され、施工がより簡単になりました。
従来品:ボックス固定ねじ類→4点
皿M5×11(12) + 袋ナット:2 カ所
新商品(QTB1):ボックス固定ねじ類→1点
タッピンねじ(5×16):1 カ所
締付ねじにタッピンねじを採用することで、ボックスの厚みを気にする必要がなくなり、従来の鋼製ボックスに加えて、幅広い合成樹脂製ボックスにもお使いいただけるようになりました。
開口横向き用(QTB1)と併せて、開口上向き用(QTB2)も併せてラインナップ。現場状況に合わせたボックス施工が可能です。
- 取り付け手順 -
STEP
01
QTB1本体の先端部をボックスの⼩⽳に
差し込みます。
STEP
02
QTB1本体をボックスへ押し当てながら、
ボックスの内側よりねじ⽌めします。
STEP
03
親桁にドライバーでボルトを締め付け、
固定します。